学校事業

モータ・トランスミッションの搭載 モータ用マウントの製作

 車内のバッテリ作業と同時進行でエンジン(モータ?)ルームにモータとトランスミッションを固定するための作業を行います。車体にはエンジンとトランスミッションを支えていたマウントが3ヶ所あったので、それをうまく使えるように考えました…。と、ここで問題発生!モータとトランスミッションの取り付け角度が45°ズレていたのです。モータには水平方向に2ヶ所、底面に1ヶ所のボルト穴が、う~ん。ポクポクポク…チーン!前後のマウントを使ってグルッと巻くように作れば何とかなりそう。しかも、丈夫に取付けできそうです。材料を切って元のエンジンマウントに溶接で仮止めして角度を合わせます。ボルト穴をあけて本溶接をしてモータとトランスミッションを車体に固定します。気が付くと製作したマウントがピンク色に!「え、錆止めになるかなと思って」「何でピンクなん!」「あぁ、丁度そこに缶スプレーがあったから」先生頼むわ~。まぁ、僕たちの製作した部品が判っていいか、ということで他のマウントステーもピンクに決定!


  クレーンで吊って      ドーン!      エンジン?ルームに


  位置を合わせますに    どこに留める?     この日も取材が


 プレートを仮溶接して     角度を調節     なんとか納まった  



  しっかり溶接します  盛り過ぎたので仕上げ  固定して完了(あれ?色が)


メーターパネルの加工 電圧計と電流計の取り付け

 さらに並行してメーターパネルの中に電圧計と電流計を取り付けます。「先生、スペース無いです」「いや、だから…。じゃあ問題!エンジンが無くなったら、要らないのは…?」「あっ、燃料計と水温計!」「ピンポーン!」



     穴あけて      って、おいっ!!     あともう少し


   何か傾いてない?


 サイズは、丁度いい感じだったのですが、何となく傾いているような…。


タイヤ交換 結構力が要るのね

 (株)ブリヂストン様より新品!タイヤを提供して頂きました。その交換作業を寺田商事カーライフ守山SS様に協力していただきました。元からついていたタイヤ(スチールホイール付)と新品タイヤを持ち込んで、中辻様にタイヤチェンジャーを使った作業を指導していただきました。「ちーす。よろしくね⤴」「・・・・・」何となく軽いノリだけど、腕は確かでした。お客様の立場になって、タイヤ、ホイールを傷つけずに素早く丁寧に作業していく…。なんかカッコイイ…。見てると簡単そうだったけど、やってみると結構たいへん、体力のいる仕事です。まず、タイヤが重い。ホイールも重い。タイヤチェンジャーはエアーで動くので楽だけど、最後にタイヤレバーを使ってタイヤをホイールから外すのが「んんっ!」、新しいタイヤをはめ込む時にも「んんっ!」。これからスタッドレスタイヤの交換で忙しくなるそうです。「ウチでタイヤ交換のバイトする?」すいません。体力が持ちそうにないです。学校に戻って、タイヤのBRIDGESTONEのマークを白ペンで塗ってみました。なんだかレーシングカーみたい、カッコイイでしょ♡。



  タイヤについて説明    バルブを外して  タイヤとホイールをはがす


  腰が逃げちゃってる…  これがPoint!だYo!    YouもLet’s Go!


   タイヤを外します    新しいバルブに交換   グリスを塗って



   ハメ込みます     空気を入れます    ウェイトをつけて完成