学校事業

足回りを元に戻す これどうやって外したっけ?

 次の作業に行く前に、ドライブシャフトとトランスミッションをつなぎ、サスペンションとハブを取り付けて自動車の足回りを元に戻します。半年ぶりに触る箇所なので、みんなすっかり忘れています。スプラインが上手くはまらなかったり、サスペンションのボルト穴があとちょっとズレてたり…。「大丈夫か~?」「…たぶん…」



     ここが…       こうして…      あと少しが…


     ンン~         まかせろ!      ホレッ♡


    ホレッ♡       何とかできた!       



計器類のマウントステー製作 現物合わせはけっこう難しい

 



配線作業 配線図解らん!電気科頼むわ

 エンジン(モータ?)ルーム内にモータを制御するためのコントロールボックス、ブレーキの真空タンクと真空ポンプ、アクセルに反応するスロットル、電源用のコンタクタ、電装品用の12[V]バッテリ、96-12[V]DCコンバータ等を設置するためのマウントステーを製作します。自動車の車体は、モノコック構造と言ってボディ全体で強度を保っているので、安易に穴をあけると強度が下がったり、歪んだりするということで元からついているボルト穴を探し、それに合わせてステーを製作しました。計器の部品の寸法からステーの長さを計算して…と思ったら、よく見ると穴の位置が左右対称じゃない!「ふっ、やっと気づいたか?」先生のイジワル!「じゃあ、あーしてこーして…」あれ、なんかピッタリに収まっていくぞ。このオッサンやりよる…。



  配線図を見ながら  機器類のレイアウトを決める 真空ポンプ取り付けステー


     仮止め    アクリル板に穴あけ(割!!)  真空ポンプ取り付け


   コンタクタ取り付け   バッテリステー新設   メイン電源接続


   全体配置途中     ハンダ付けもしました  コンタクタへの配線


 ほぼ配線済み(雑やな~) アクセルワイヤ固定金具  スロットル取り付け


 で、これもピンクに塗装


 ケーブルを引き込んだ位置やケーブルの曲げ具合で、機器の取り付け位置が変わるので、平行して作業を行いました。今まで写真を撮ってくれていた電気科のメンバーが配線作業にまわったので、写真が撮れませんでした。  手順は… ブレーカからエンジンルームへ電源ケーブルを引き込みます。カーペットの下を通して目立たないようにしました。ケーブルの曲げに合わせてコンタクタ、コントロールボックス、分流器などの高電圧部品を配置し、空いたスペースに12[V]バッテリ、DCコンバータ、リレーなどを配置しています。アクセルに合わせて信号を送るスロットルはアクセルワイヤの長さに合わせて取り付けています。配線は電気科のメンバーのおかげでスムーズにできましたが、1年生なので少し雑な所は許して下さい。このマウントステーも気が付いたら車体の塗装後にピンクになっていました。「錆止めじゃん♡」先生のセンスが分かりません。