【概要】

部員数　約70～80名

髪　型　坊主頭ではなく、自由です。

取　組　定期的に校内のセミナーハウスで合宿を行います。

　　　　県外への宿泊遠征を長期休業中に行います。

硬式野球部PR

近年では、近畿大会への出場やドラフト指名を受ける選手が出てくるなど、甲子園出場に向けて着々と力を付けています。現在も甲子園出場と共にプロ野球や社会人野球、大学野球で活躍することを目指して毎日練習に取り組んでいます。報知高校野球や野球太郎などの雑誌、高校野球ドットコムやYou Tubeなどインターネットでも数多く紹介されていますので、ぜひご覧ください。

平田　大樹（北海道日本ハムファイターズ）外野手

中学時代は、ボーイズリーグに所属していましたが、試合には出たり出なかったりの選手でした。高校に入学してから、出場機会が少しずつ増えていき、ドラフト指名の選手へと成長することができました。一年でも早く一軍で活躍し、日本のトップバッターに成長することを期待します。

【エスコンフィールドにおける北海道日本ハムファイターズの入団会見の様子】

平成３１年度卒業生（企業の社会人野球）外野手

中学時代は、中学校野球部の控え選手でした。高校に入学してから少しずつ力をつけ、最終学年では、レギュラーで３番を打つようになりました。社会人野球でもクリーンナップを任され活躍しています。

令和元年度卒業生（関東の大学野球）投手

入学した頃、球速が120km/hでした。毎週末の校内合宿に参加し、体作りを行いました。最終学年では、MAX147km/hまで成長し、R2年度のドラフト候補となりました。現在は、大学野球でさらに力をつけ、MAX150km/hまで成長しました。来年度のドラフト指名を期待します。

令和５年度卒業生（関西の大学野球）投手

R4年度の31年ぶりの近畿大会出場の立役者となりました。入学した頃は、124km/hで最終学年では、143km/hまで成長しました。投手トレーニングと食事管理を行いました。最終学年の５月末から急激に球速が上がり、地道に取り組んできた成果が出ました。

4年後のドラフトに期待しています。

【31年ぶりの近畿大会出場】

活動内容

• 平日：練習　
  （打撃練習、守備練習、走塁練習、投球練習、試合形式、トレーニングなど）
• 土日祝日：練習試合
  （天理、報徳学園、東邦、いなべ総合、履正社、東海大仰星、菰野、奈良大付属、高田商業、東洋大姫路、上宮、近大高専、関大一、京都外大西、京都国際、福知山成美、京都成章、立命館宇治、神戸弘陵、市立尼崎、市立和歌山、東山、神港学園など、県外の強豪校とたくさん練習試合を組んでいます。）
• 火曜日：休み